VIVANT 第４話 感想 お餅を食べたお店はどこ？
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VIVANT第４話観ました。
野崎が『日本の餅、たらふく食わせてやる！』とドラムを誘い、乃木も一緒に来るように言いました。
そして画面が切り替わり、昭和初期頃のような和室でドラムがお餅を食べるシーンを見てめっちゃ食べたくなりました（笑）。
お餅がめっちゃ伸びててすごく美味しそうですよね。ドラムたちがお餅を食べたお店はどこ？と思って調べてみました。
昭和の家 縁側カフェ
VIVANT第４話のオープニングで画面下の方に『撮影協力』が出てくるのですが、そこで『昭和の家』が出てました。
縁側カフェのメニューを見てみるとお餅は無くて、VIVANT４話の為だけに用意した特別メニューのようです。
さらに調べたら、島根県奥出雲の仁多米のお餅だという事が分かりました。
正月 餅 標高700M 天空の田んぼから 【米どころ奥出雲仁多の丸餅・36個入り】つきたて発送 丸餅 奥出雲仁多米餅の中の希少米です。『北海道、沖縄県、東北地方へのお届けは休止しています』
島根県奥出雲の仁多米のお餅ですが、受注してからお餅を作るので出来立てのお餅が食べられると、楽天市場の販売ページに案内されてありました。
どんな味がするのか食べたいですね！
VIVANT 第４話 感想
VIVANT第４話の感想ですが、ジャミーンと再会できてよかった。
ジャミーンが入院した病院の病室で手術費用の話をしてる最中に、『手術にはいくら必要なんだ？』と野崎が登場した時、私は『おぉ！野崎が手術費用出すのか。太っ腹やな』って思いました。
ところが、薫が１４７０万円と伝えた後、乃木がとっさに『クラウドファンディングはどうですか？』と打診すると『うぉ！いいねそれ！』と言った時、おおい！野崎お前が払うんとちゃうんかい！とツッコミ入れたｗ
でも、クラウドファンディングなぁ。
１人の女の子を助けたいという願いに応える出資者なんているはずないよなぁ。
そういえば、別班は事件解決に向けて資金を自由に使えるみたいな事言ってたような。どういう展開になるのか見どころではあるなと思ってました。
それがなんとなんと、第４話の後半で別班が誰なのかがその正体が明らかに。私は、正体が明らかになるのはもっと後かと思ってたので、山本がまさかお前が別班？と驚いたように私も驚きました。
それにしても、山本が乃木の顔に唾を吐きかけたあの場面。いくら演技とはいえ凄いなぁと思った。山本を演じてた迫田孝也はかなり躊躇したんじゃないかな。
普通に生きていて他人の顔に唾を吐きかけるなんて無いからね。どんなにムカつく奴が居ても、そいつの顔に唾を吐くなんてありえない。
それだけ日本に対する反感を燻ぶらせていたんだなという感情が画面越しに伝わってきました。
そして最後、乃木は山本を橋の上から突き落として絞首刑のようにして殺害。感情の揺れは無く、何度も殺害を繰り返していたのかなとすぐに思った。
法を超越した組織別班。もし本当に、日本に別班が存在しているのなら自分はその存在を支持する。日本を愛し日本の平和を守るために戦う姿は神々しいとさえ思う。
もしも別班が文民統制下に置かれると、悪用する権力者が絶対に現れる。そうならないためにも超エリートによって組織された超法規組織別班は必要だと思う。
仁多米のお餅特集
