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スラムダンク 映画 2022 内容

2023年7月4日


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映画スラムダンクの入場券とパンフレット

2022年版の映画スラムダンクを観に行きました。内容ですが、宮城リョータが主人公で、彼の家族愛を描くアニメ映画となっています。

私は週刊少年ジャンプで連載していた当時、ジャンプを購入していて読んでた勢でして、その私が感じたことを言いますと、青春バスケットボール漫画であるスラムダンクを利用して家族愛を訴えかけた映画でしょうか。

自分としては、家族愛を訴えたいのなら最初から家族愛を訴えかける漫画を作って映画化させればよかったのにと言うのが私の意見。映画の売り方としてはずるいと思う。

因みに、私は前売り券を買ったとかそういうのではないです。すずめの戸締りとか、転生したらスライムだった件紅蓮の絆とかを観た時に、予告編が流れていてそれで気になったから観に来たという感じです。

それと、宮城リョータなんだけど、井上雄彦氏によって自己肯定感の低い人間のレッテルを貼りつけられたことについて、非常に残念な気持ちになりました。

母親に手紙を書く場面があって『生きていてごめんなさい』みたいな文章を書くんですよ。その場面を見て、おいおい、それはちょっとあかんのとちゃうか?と思ったんですよね。

宮城リョータには兄と妹が居て、兄はある理由で亡くなるんだけど、そこから母親がリョータの兄を引きずるような生き方になってしまい、宮城リョータが可愛そうな人っていうような雰囲気になるんですよ。

日本全国を探せば、自分の息子を若いうちに亡くしてずっとその過去の呪縛にとらわれ続ける人は居ると思う。でも、それってスラムダンクに絡める必要ある?

俺の中ではスラムダンクは青春バスケットボール漫画であり、家族愛を訴えかける漫画ではないんですよね。

こういう映画の売り出し方をすると、赤木編とか小暮編とかいろいろ出てきそうでしょ。でもそれは違うでしょって自分は思う訳です。過去の遺産を切り売りしてる感じがするからやめた方が良いんじゃないかなぁ。

壁に貼られたスラムダンク特大イラストタペストリーを背景にパンフレットと入場者に配られる非売品ARを撮影

当時の連載は愛和学院戦が描かれることなく負けて漫画もそれで終了したけど、一読者としては、桜木花道がどんなバスケットボールプレイヤーとして成長するのかが観たかった。

だから、スラムダンク2があってもいいと思ってた。

当時の漫画読者やアニメ視聴者がどんなスラムダンクを期待していたのかはわかりませんけど、少なくとも2022年12月3日から上映開始したスラムダンクの内容を期待していたわけではないと思うんですよね。

映画の中では、漫画やアニメの中で語られた数々の名台詞が出てきたけれど、青春バスケットボール漫画だからこそ心に響くセリフであって、家族愛を訴えかけるために作られた映画で名台詞を使っても響かないんよね。

自分としてはちょっと消化不良な映画だったかなぁというのが正直な感想です。だからU-NEXTでアニメを観ようかなって思ってます。


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