敬老の日 プレゼント お菓子

母が、自治会から敬老の日のプレゼントでお菓子をもらった。
母一人では食べきれないというので、自分は若鮎を頂くことに。
食感は、ベビーカステラのような柔らかさで、中には餅のような餡子が入っていて、しっとりとした食感。お茶と一緒に食べました。美味しかったです。
鮎といえば、天皇の即位儀礼に用いられる「万歳幡(ばんぜいばん)」を思い出します。千年の都、京都らしいお菓子と言えるでしょう。
因みに、敬老の日はもともと9月15日で聖徳太子が貧しい人や老人を救うための施設である悲田院(ひでんいん)を開いたことが由来となっています。その場所は今も天王寺区悲田院町として名前が残っています。

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